School Days
第九話「後夜祭」
さらにドロドロに。乙女はセフレ化ですか。
そして結局散る言葉はそのまま続行。
ここでEDがあなたが…いないのリミックスバージョンとか空気読みすぎ。
イントロでゾクゾクきた。
刹那が見ていた演劇がピンポイントに刹那を責めている内容で噴いた。
心の友達の卯月ちゃんが明確に状況を分析していたのには笑った。
さーて、「鮮血の結末」準拠か、それとも「永遠に」準拠か、はたまた全然違うエグイEDにいくのか一体どうなるのやら。
今回、挿入歌はLet me Love you -remix ver.-＠桃井はる子
EDはあなたが…いない -remix ver.-＠栗林みな美
あなたが…いないは本当に神曲だなあ。
で、ふと思ったんだけど、誠の行動って同時攻略が可能なエロゲの主人公みたいな感じだなあと。
乙女とヤった後に平然と世界とフォークダンスを踊ってる辺りとか、フォークダンスの約束を言葉、世界と交わしている辺りは“攻略”に重点を置いたエロゲのフラグ乱立っぷりっぽい。
まあだからといって、誠の行動が清々しく見られるかと言われたら答えは“ノー”なわけだが！(笑)
魔法少女リリカルなのはStrikerS
第22話「Pain to Pain」
結 局 テ ィ ア ナ 放 置 で す か
まあ予想通りでしたが。
ヴィータがあっさりと突破していたのには拍子抜け。
どうせなら次回ティアナの話と一緒に展開すればいいものを。
まあ次回はなのはさんメインのようですが。
時間はほとんど経過させずに、前回の別サイドってことにしておけばティアナ放置もさほど気にはならなかったんだけどなあ。
結局20分ほど放置じゃないですか。
ディエチがここにきて感情の片鱗を見せたのは死亡フラグとしか思えません。
クアットロは妹に対してルー子と同じようなものを仕込んでそうだしなあ。
ルー子とキャロ、ガリュウとエリオのやり取りはルー子側がキャロを目の敵にする理由付けはSS02で一応やっていたけど、キャロ側に今まで全然描写がないせいでどうにも「はいはい1期の焼き直し1期の焼き直し」としか思えない。
シチュが好きなだけになー 描写が全くない状態で説得コースなのはどうにも。
特にガリュウに語りかけようとするエリオに物凄い違和感がある。
この辺の描写の足りなさなんかを見ていると、StSはノベルゲーでやりたかったなあって思うんだよなあ。
明らかに尺が足りてないしなー
勿論、いくつかのアクションシーンはアニメの方が優れているわけなんだけど……
スカ博士がいきなり出て来たのも頂けない。
結局そんなオチですかーという。
フェイトさん拘束もソニックorライオット発動時にはじけるジャケットで拘束が解かれるフラグとしか思えん。
まあスカ博士が道具を使用して戦闘が行える状態になっている事そのものは否定しないんだけど。
そしてあの爪はHiMEの奈緒のアレにしか見えない。
とまあネガな部分をあげたところで今週の楽しんだところー
何はともあれザッフィー。
あんな状態で出かけても足手まといになるとしか思えないザッフィー。
でも言動と声はかっこいいザッフィー。実に素敵。
でもどうせ犬のままなんだろうなあ。
そういえば爪の装甲が外されてましたね。せめてアレはつけて戦ってほしい。
ヴァイスは流石に目覚めないだろうーと思っていたけど、1週間経ってるんだよね。
誤射した女の子は妹だったと。実妹ならそりゃトラウマにもなるか。
非殺傷設定に関しては、非殺傷設定であったとしても衝撃で駄目になってたんじゃないかなーという脳内補完。
非殺傷設定＝魔力ダメージなんで、魔導師ではないと思われるラグナにとっては物理ダメージ設定とさほど変わらないショックだったのだろう、きっと。
ストームレイダーがベッドの近くに残されていたから、ヴァイスがストームレイダーで狙撃して隙を作り、それを足がかりにしてティアナが逆転するってところかなぁ。
ティアナには自力で突破してもらいたいものですが。
でもこれでヴァイスが前線に出たとしても死ぬとしか思えないねッ！
シグさんは鞘が折られたけど、ボーゲンフォームは使わずに終わるのかなあ。
それとも自己再生であっさりと鞘も復活するんだろうか。
アギトは生き残るフラグが立ちまくってますね。
24話辺りでゼストと決着、アギトは残留。
その後リインははやてと合流してアギトとシグさんがユニゾンってところかな。
なのはさんのACSが完全にクラッシュイントルード状態で笑った笑った。
ブラスターモードといい、まさにテッカマン。
A's当時はサンライトハートだと思ってたけど、そっちはエリオが継承してこっちはテッカマンになるとは……ッ！
天元突破グレンラガン
シナリオを書く気力がなかったので消化開始。
５話：ロシウ、ダリー、ミギー登場。キャラ作画が少し丸っこくてかわいい。
地下に住まう人の一例ってところか。
６話：総集編ー。「あれ、こんなキャラいたっけ」で盛大に噴いた。
アクションシーンのパースの付け方がすごいことになってる。
話のテンポも緩急の付け方がえらいアグレッシブだ。
ここでロシウがグレンを動かせたのが第二部への伏線なわけね。
７話：エンキドゥのアイスラッガー何度も撃てるのかよ！(笑)
キタンの登場がかっこよすぎる件。
アニキの死亡フラグがどんどん立つなぁ。
８話：死亡フラグがまたすごい勢いで。キス目撃で精神力が安定しないと。
ラストに来るサブタイがー 雨をBGMにニアの予告なのもいいなあ
９話：ＯＰかわたー サブタイの字体も変わるのか。
ニアと出逢って、雨がやんで、陽光にニアの顔が照らされる演出がいいなあ。
アディーネ相手に螺旋王の娘であることを語り大グレン団に一気に正体がばれるのがテンポよくて良い。
ヨーコはわりと復活早かったなあ。まだ引きずってるけど。
10話：キタンいいなあ。きーやん大好き。
おお、セイルーンが蠍に変形した。かっけーなー、アディーネといい。
やばい。大グレン団のみんながニアを助けに行くシーンが泣ける。にしてもヴィラルがおいしい。
安定はしてたけど縦に長い作画だったのう。
11話：「形にすれば私にもわかる。シモンがこの人のこと、大好きだってこと」
開始5分のこの台詞で既に泣ける。
シモン復活がようやく本編でちゃんと見られて良かった。
やっぱこの口上シーンはデラ燃える。
12話：噂の水着回か。ヨーコ涙目。
スイカが逃げるなーっ！
ビーチバレーやスイカ割りでのニアのエフェクトはイナヅマキック意識してるのかなぁ、やっぱり。
水中仕様ダイグレンがあほくせーなー！
水中戦は燃えとツッコミどころが双方にあってなかなかに素敵だった。
カミナが死んだことを知らないヴィラルが何とも悲しいもんだ。
