#10「OVER DRIVE」 予想通り、クリスマスにあわせての加藤機関の作戦だったようで。 山下は次回で復活できそうかな？ 理沙子が提案していた矢島家のクリスマスパーティーがなんとも切ない…… マキナ戦は前々回対峙したときと似たようなカードになっているのが…

#09「ブラック・チェンバー」 予告では山下の怜治を慕う感情をギャグっぽくしていたけど、本編では至ってシリアス。 前回・今回の話は浩一も山下もまだ青臭い少年だっていうことだよなぁ。 今回の戦闘シーンは3Dを使わない場合の文法で描かれているシーンが…

#08「戯れの鬼たち」 浩一はまだまだ甘ちゃんだなぁと思いつつも、しっかりとフラグを立てているという。 九条は二号さんでも普通に受け入れてくれそうなキャラですね。 しかしサービスシーンの多い番組だな、まったく(笑) 久しぶりの戦闘は等身大アルマとい…

#07「サイアクな放課後」 加藤機関の親玉、加藤久嵩襲来。 今回もバトルはなかったけど、マキナの出自がわかったので良し。 以前からどこか別のところから来たという表現はされていたけど、そのものずばりパラレルワールドから来た存在だったのか。 で、城崎…

#06「明るい夜」 歓迎会。 城崎さんはすっかりお色気担当ですね。社長は遊びすぎだー ガス抜きが必要だということがわかっているんだろうけどねぇ。それにしたってやりすぎ(笑) ところどころ引きの作画が怪しめだったのが気になった。そろそろ息切れし始めた…

#05「明日への道標」 早瀬浩一、本当の正義の味方への一歩を踏み出す。 JUDAの社長がかなり愉快なキャラをしていて素敵。 双子は片方が過激で片方がフォローという部分や、植田声な姉の泣き顔がえろかったりと実にテンプレ的。 というかOP見た段階では男二人…

#04「正義の代償」 矢島死亡確認ッ 矢島が死ぬってことは知ってたけど、意外と早く死んだなぁという印象。 浩一をJUDA入りさせて、それなりにマトモな主人公に変えるために早めにイベントを済ませたんだろうか。 楽しそうに買い物をしている理沙子達のカット…

#03「蒼の戦慄」 ヴァーダントかっちょえー 浩一が口だけでしか「被害を出さない」と言っていないのが何とも。 いやまあ、あの場では本当に被害を出さない心積もりだったのかもしれない。 コンプレックスの方が勝ってしまって台無しになってしまったけれど。…

#02「失踪する正義」 浩一の痛さを楽しめれば勝ちなんだろうなぁ(笑) 「ラインバレルという力を得たこと」にしか気が向いておらず、周りへの被害を気にせず戦ってるところなんかは非常にベタな展開。 ちゃんと忠告も受けてるのに聞いていやしねぇッ！(笑) JU…

#01「クロガネと少年」 原作未読。 読もう読もうと思っていたのに続刊が出ているうちに後追いしづらくなったというパターン。 GONZO＋マキナが3DCGという若干の不安があったものの、実に良いではないですか。 特にマキナの戦闘シーン。 衝撃波でガラスが割れ…