鉄のラインバレル

#09「ブラック・チェンバー」
予告では山下の怜治を慕う感情をギャグっぽくしていたけど、本編では至ってシリアス。
前回・今回の話は浩一も山下もまだ青臭い少年だっていうことだよなぁ。
今回の戦闘シーンは3Dを使わない場合の文法で描かれているシーンが多かったように思える。
マキナの目が光るシーンや、ヴァーダントの時代劇をどことなく彷彿とさせる殺陣など。
で、コンテ演出が小野学氏、ギャラクシーフォースの監督だったと。
ラインバレルがサンライズパースで構えていたのに納得(笑)
次回はクリスマスネタかー
加藤が不敵に笑んでいるシーンがあったし、クリスマスに合わせて一大作戦を仕掛けるというのはセオリーであるものの、どうなることやら。