ウルトラマンメビウス外伝 アーマードダークネス

STATE2「不滅の魔鎧装」
「おかえり、ミライ」
サコミズ総監のこの言葉が今回の感想の全てというか何というか。
超ウルトラ8兄弟の映画は、僕にとって「帰ってきたミライ君」であり、アーマードダークネスは「帰ってきたメビウス世界観」なわけでして。
後編はハルサキへの道の指し示しと、フェニックスブレイブの殺陣という見ごたえのあるものだった。
フェニックスブレイブの殺陣については、アーマードダークネスの剣を使ったりと、普段のメビウスとは違う戦い方をしてくれたのも良し。
まあしかし、相変わらず光線の前動作がかっこいいなあ!!
もうなんというかとにかくかっこいいとしか!
最後の休暇は超ウルトラに繋げるためかな?
来週のこの時間はティガ&ダイナ&ガイアかー
上手くいけば超ウルトラ8兄弟を見てから、これを見るというコンボができそうだー