ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU

第35話「大虐殺! 大展開!! 神よ、帝都が沈む…」
あー、良かった良かった。
隅沢脚本って事で不安で一杯だったんだけど、
正直前回の方が微妙さはあったので満足。
ノーザの安否やまさかのゼウスミサイル、そして2度目のザ・グレートなど盛りだくさんだったし。
デスパーサイトでマグマを排除できるのかとか色々気になったけど、まあその辺は気にしない方がいい部分だし。
崩壊する帝都をザ・グレートで持ち上げて民を救うダイヤは実に良い感じ。
もうこの流れはどう考えてもプロ子がラスボスだなぁ。
大帝がプロ子に謀殺される→プロ子ラスボス→EDではヴェスとリーが新たな王になるって感じが素直かな。
あるいはガリスか。
天空魔竜のジャイアントカッター受け渡しには驚いた。
ライキングよくもまああんな華奢……じゃないか。
わざわざザ・グレートにパート1使うんだからライキングで一番強固なユニットらしいし。
ケインもどうなっているのか気になっていたけど、結局天空魔竜に収まるわけかー
となると大地魔竜はヴェスターヌとリーの愛の巣と見せかけて、ちゃっかりレベッカとかも乗ってたりするんだろうか。
というか乗っていてくれ。
しかしヴェス子のかわいいこと。でもそのラブラブっぷりがリーさんの死亡フラグを助長している気がしてならん。
37話の仮タイトルがすげー不安だし。
父さんは結局方舟計画を遂行する科学者の片割れ。まあ流石にここまできて捻らないか。
ドクターツーという名前はツワブキのツも絡んでるのかなー
ドクター1、ドクター2から取ってるんだろうけど。
そして占いの帰って来たノーザくじに吹いた。ノーザー!