シナリオ感想
◆機神セント=レメシアル
百合っぽいってどっかで見た気がするんだがそうは感じなかったや。
エッセンスっぽいものはあるにはあったが、そうと見なければ普通なレベル。
- 第1話「目覚めよ、機神」
「全てが計られたように」→「全てが謀られたように」?
セント起動→BGM変更→サブタイの流れが素敵
中ボス撃墜で必殺技1つ解放。弾数1の車輪武器。車輪!!
7ターン以内に戦艦落とすの無理ーって思ってたらイベント発生で必殺技習得。
成る程、何とかなった。
- 第2話「嵐の予感」
セーファーはサイボーグかー
サブタイ表示されてからのBGMがかっちょいい。大佐のBGMかー
大佐と爺さんも出撃。爺さんが応援持ってるのは有難い。
ミドリ達は新設部隊に組み込まれるー、と
- 第3話「ランクスター」
宇宙連合との戦闘、と思いきやアンノウン乱入。
ミドリに優先的に敵を落とさせて気力を稼いで熟練度はゲット。
連合にちょっかい出さなかったから撤退したけど、ちょっかい出したら三つ巴になったんだろうか。
ラバスの回路入手。修理費削減か。
基本的に味方落とされたらクイックロードするから使わないな(笑)
◆平成妖械紀〜乙女に百合の花束を〜
タイトル表示までの段階で和風BGMたっぷりでそれだけでも満足できそうだ。
- 其の一「妖狐 乙女に愛の告白を」
のっけから告白かっ(笑)
友人其の一は濃いなぁ。古本でエクスタシーて。でも実際に居そうなのが怖い。
語りが入るのは非常に面白いんだけど、()でやるのが個人的には好みかなぁとかとか。
Hideしてくれて差別化しているのでそれでも問題無いのだけれども。
そして友人其の一がカッパのパイロットでびびった。
部外者だと思ったのにっ(笑)
エピローグ、この一連事件は→この一連の事件は、かな
- 其の二「雪女 乙女に百合の花束を」
妖械の解釈面白いなぁ。この時代に合わせて進化した妖怪かぁ。
なんかぶっちゃけカップリングとしては潤とよりは奈津とのほうがええなぁとか思ったり何だり。
しかしまあみんながみんな濃いキャラしてるなぁ。
キャラ立ちしていないよりはしているほうがよっぽどいいけど。素敵。
そして御那に食われたっ!?
- 其の三「清姫 乙女に熱いくちづけを」
清姫言われるとどうしても某ぶぶづけ女が脳裏に。ガチだったな、きゃつも。
潤の告白を断る場面、午後十一時四十七分なのに明るい背景が気になった(笑)
ちゅうか午前の間違いなんじゃないかなぁとか。
潤がキヨヒメで出てきたー
先輩が誘拐事件の犯人かね、目的わからんけど
- 其の四「絡新婦 乙女の恋の訪れを」
ようは自分好みの娘を囲っていると。それだけの理由か(笑)
カッパを囮にしつつ射程延ばしてステルス付けたユキオンナでチマチマ削って撃退。
乱数系列非保存の指定が間違ってるんでクイックロード連射だけじゃどうにもならないのが泣けた
エピローグ、「出合ってたら」→「出会ってたら」、かな
結局潤は御那と、もこはぶつかった男の子に惹かれてーという終末かー
やはり奈津ともこで(ry
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1話辺りの容量が丁度良く話のテンポもいいんで、サクサクとプレイ出来て良かった。
2も製作するようだし楽しみにしていよう。
願わくば今度は「乱数系非保存」ではなく、「乱数系列非保存」になっていますように(笑)