仮面ライダー響鬼

三十之巻 「鍛える予感」
今回から井上脚本&白倉Pに変更で。今後これで固定なのかしら。
さりげに劇場版の宣伝してるヒビキさんに笑った。
桐矢はいかにもなキャラだなぁと。メッキ剥がれるのが結構早かったけど。
響鬼を見て父親を思い出した、って事は“き”りや“き”ょうすけで予想されていた通りに鬼と関係があったわけで。
流石に鬼そのものにはならないのかなぁ。
前回の「輝く少年」というのが笑顔しか輝いてなかったので、今回の「鍛える予感」は桐矢の影響もあってか本当に鍛えそうな気がしてきた。
姫、童子が居ないというのは眼鏡くんと和服女性の髪の毛をぶち込んで作ったから姫と童子というステップを踏まないで魔化魍を作れるようになったのかしら。
んで公式見てみたらやはりあの二人が直接産み出した魔化魍のようで、自力での成長を可能にしているとか。
夜に明日夢と桐矢が襲われる→イブキさん登場→ピンチ→ヒビキさん登場の流れが妙に懐かしかった。
次回ー、桐矢の父親を乗り越える、という言葉から離婚したという父親と向き合うようになるわけか、明日夢は。
何かトラウマでもあったりするんかなぁ、やはり。