真龍装劉備ガンダム


軽装状態。旧ホンタイよりも接地性が強化されてかなり足を開けるように。
デザインがシンプルな分、可動と接地性が強化されたといった印象。
顔は旧版の方が好みかなー



鎧装備。
肩鎧の構造が孫堅の肩鎧と同じ構造(後ハメ加工みたいなの)の白い部分+肩の横のピンと接続する青い部分、という構造になっており、それぞれが動くので細かい表情付けが可能に。
背中の鞘は回転可能。
これも上手く使えば細かい表情付けができるかな。



劉備とあらばホンタイとしての可動性を確保してるべき、と考えていたので良く動くのはうれしい。



武器は真爪龍刀、龍帝剣、真龍帝剣が付属。
牙龍刀は犠牲になったのだ……アニメ化の犠牲にな……
……青と金じゃバランス悪いんだよなぁ、この二刀流は。
羽根も旧ホンタイと同じように可動します。



肩はこれぐらいまで上がる。
怒り肩ができると、二刀流で構える時に映えるなぁ。


総評:
最初にデザインを見た時の印象はイマイチだったんだけど、組んでいくうちにどんどんカッコ良く見えてくる不思議なキットでした。
アニメでどう活躍してくれるのか楽しみ。
……まあ次回はクラッシュギアインパクトが強くなっちゃうんだろうけど。