天零玩駄無 -輝羅鋼極彩-

極彩シールだけ貼り付けてみる。




モールドにしっかりと密着させると良い感じ。
逆に言うとモールドの浅い天零の角は微妙だなーと感じた次第。
貼る前はただのシールなんだけど、貼ってみると細かい段差に模様がしっかりと合う事がわかり、綿密に計算されている事がよくわかります。
あとシールがズレるとモールドにあわせて浮き出す模様がズレて悲しい事になるので慎重に貼り付けるべきかと。
この後、神器の右肩を貼ってみたんだけど、見事にズレてて悲しい事に……
獅龍凰の時にはえらく苦労しそう。


シールに傷がつかなければ光を反射させた時の質感がシールではあるものの輝羅鋼に近い感じなので今回の極彩シールは満足です。
今後のシリーズでもこの技術は使ってほしいなぁと思う。