ハートキャッチプリキュア

第6話「スクープ! プリキュアの正体ばれちゃいます!?」
写真に対する意識は蔦子さんという大変素晴らしいキャラいるので、テンプレなキャラはイマイチ好きになれない感じ。
えりか父にまさかの遠近投入。
三浦君が大輔でえりか父がホークモンじゃないか……ッ!
写真のことを語る部分の演技が九品仏すぎて噴いた。実になつかしい。
つぼみの生徒会長への憧れをもう一度提示して次回、生徒会長メインか。
んで性別判明かね。
ココロパフュームのステータスアップは「そういえばそんなギミックあったね」な感じ。


第7話「あこがれの生徒会長!乙女心はかくせません!!」
まあそりゃあ、いつきが女だとは思うまい。
えりかも騙されたクチだったのね……
武闘派いつきのデザトリアンと武闘派マリンの戦闘は短いながらも見ごたえのあるものだった。
コブラージャといつきの肉弾戦も見ごたえあり。
しかしマリンさんはどんどん技が増えていくな……
OPの映画映像は諸にEDっぽいのとラスボスにとどめさす直前っぽい映像が流れて盛大に噴いた。
いいのか、それは。いいのか、それは。
なんかプリキュア全員に羽根が生えている描写があったけど、もしかしてそういう事なのかな。


第8話「カリスマモデルのため息!って、なぜですか?」
まさか予告の眼鏡がゆりだったとは……
勘のいい人は声とOPとEDのテロップで察しちゃうよね。
一体どういう経緯で描いてくれるのか非常に楽しみ。
えりかがもも姉を嫉妬し、もも姉もえりかを嫉妬し、最後に心の種が二つ寄り添っている、
と非常に綺麗な終わり方。
ブロッサムの個人技も一気に増えたし、マリンの決め台詞もようやく登場したしでアクション面でも満足。
思ったよりもタクトの個人技使用が多いのも◎かも。