マクロスFRONTIER

#03「オン・ユア・マークス」
シェリルの言葉がランカを動かし、ランカの歌がアルトを動かし。
こういう関係性がいいなぁ。
オズマ死ぬ死ぬ思っていたら負傷してびびった。でも生きてた。
まあ死ぬよなぁ、オズマ……
ランカは色々と何かありそうな感じですな。
シェリルがドタバタでイヤリングのことを忘れていて、結局またアルトと会わざるをえないっていう流れが素敵。
今のところアルトはどっちとくっついてもいいかなー
お話としておいしいのはシェリルがアルトに惹かれるまでの過程を描くことなんだけど。
次回はクァドラン・ローがッ