シゴフミ

第七話「キラメキ」
病院の文歌=シゴフミ配達人であるフミカ本人であることが現時点では確定事項。
ただし、未だに昏睡状態になった理由は不明。
「フミちゃん。ボクの片割れ」という台詞は少し意味深だがー、うーん。
10話に出てくる「文枷」が気になるんだよね。


そしてスーパーキラメキタイムッ! 力ちゃんの演技が素晴らしい。
春乃の手首に目をつけて文字を書き込むキラメキの異常なこと。
仕事場を見せたくないというのもあわせて考えると、文歌の身体に原稿かプロットを書いていたのかなー
全身裸の少女(文歌?)にびっちりと文字が刻まれているビジョンとも繋がる。
これまでに“壊された”担当者ってのが気になるところだが、単純にキラメキの奇行に耐えられなくなったって所か?


「自分以外の人に心があると思っていない。
 だから逃げられた。母にも、娘にも、娘達にも」
娘達ってのは囲った女性担当者?
担当者じゃなくてもいいのかもしれないけれど。


キラメキを撃った事件の顛末については、次回フミカの口から語られるらしい。
フミカの覚えている話の裏側に関しては、次回で全部わかるのかなー