CLANNAD -クラナド-

第14回「Theory of Everything」
ことみ編終了。
ああんもう、綺麗な締め方はやはり手馴れているなぁもう。
やっぱりこういうのを見せられちゃうと、Key×志茂文彦×京アニには信者的視線にならざるを得ない。
事の真相はわりと予想とは違った方向だったので、朋也がうたた寝をした辺りからゾクゾクきっぱなし。
数年越しの誕生日プレゼントとか反則です。そりゃ泣くわい。
朋也も、いつか守れなかった約束を今度はちゃんと守れたんだと思うと、自然と涙腺がですね。
バイオリン贈呈式にたくさん人が押しかける様子は見たかったけど、まあないほうが自然な展開だあね。
ここで一気に時間が進んで時間軸は夏へと移動か。
次は藤林姉妹辺りの出番なのかなー
あとバスケの話を今回再度触れたり、OPで杏がバスケやってたりするので、朋也の問題についても話が進むっぽいのかしら。
それにしても、上半身ジャージで下半身スカートな杏がえろいんですが。
杏も上下ともにジャージだと思っていたから、下半身がスカートで驚きですよもう。
色々あったのでグダグダかけそうだけど、今回は短くまとめておくことにしよう。
あー、しかしなー やっぱ原作やるべきだよなー うぐぐぐ。
光の玉が舞って、ことみがぬいぐるみを抱きしめるシーンとかあれ絶対原作である構図だよー うぐぐぐ。