シナリオ感想
◆黒猫の詩(id:t-zinguzi) #3まで
3話全てに共通して気になった部分は、
・話者を切り替える時にEndを使っているせいでTalkウインドウがチラつく
・導入もほとんどないままにいきなり戦闘
・Defalut.midばかり鳴る戦闘
・三点リードが使われていない
といったところ。
あと自作っぽい黒猫データにもちらほら気になる部分が。
“S”防御や黒爪の再にレベル指定がされていないとか。
それにしても“S”防御でもシールド系特殊能力って発動するのね。バグっぽい気がするけど。
- #1「気ままな猫」
プロローグっぽいパートがさっぱりプロローグになっていない状態でいきなり戦闘に放り込まれる。
ボス格のキラーマシンがいきなり攻めてくるのに切なくなりつつ。
途中でカズキととっこさんが増援に。でも大した戦力にはならず。
初期配置3人組の方が援護やHP、EN回復があるので継戦能力が高いし。
カズキがスヴェンよりもやわいのでもりもりHPが減っていく。
黒猫のmidiがないのでDefault.midが流れる悲しい戦闘
真っ赤な誓いのmidiを入れていないのでDefault.midが流れる(ry
敵でようこが出てきたのには驚いた。でも何だかえらく小物に。
そして星の使徒が何なのかわからないままに1話が終了。
そもそもトレイン達が何をしたいのかもよくわからなーい。
- #2「血を吸う猫」
ホムンクルスの説明が(ry
そういえば錬金の戦士が何物なのかも(ry
トレインが飛ばされた先でいきなりネロ教授がいたのには噴いた。
そして実に電波なネロ教授。
倒せないと言われたら倒したくなるわけで。でもやっぱり無理だった。攻撃力が足りねぇー
そして何故に七夜。
- #3「旅する猫」
ハヤテ「僕、探しに行ってきます!」→シエル「―――という事です」の流れで滅茶苦茶笑った
尻エルさんは何を報告してるんだッ
いや、トレインの事を報告しているのはわかるんだが、場面の切り替えが何とも言えない感じで。
アルクとトレインの会話に七夜が全く絡まないのですごい違和感があったんだけど、そもそも七夜の加入が条件付きだったのか。
でも志貴はどこに行ったんだろう。何のフォローも無しだなんてッ
一方、ようこに飛ばされたイヴの元にミスブルーとなのはさんとフェイトさんが。
ミスブルーがあまりにも強すぎて他の面子が霞む霞む。
そしてフェイトさんが一言も発しないままに戦闘突入ッ
竜牙兵が毎ターン生成されるということはつまりいくらでも気力を上げられるというわけで。
イヴ以外全員バリア持ってるからなぁ。 そのイヴもHP回復持ちだし。
伏兵のランサーが来ても足手まといにしかならず。
こちらの気力が120オーバーのところに気力100でやってこられてもッ
そんなわけでミスブルーは下げて敵ターンでひたすら防御するだけでクリア。
反射って便利だよねというお話。
ところで道士の説明が(ry