Kanon

第8話「追憶の幻想曲　〜fantasie〜」
美汐！　美汐！　美汐！　まーや！　まーや！
そんなわけで今回は真琴編に終始していた感じ。
狐だって事までは完全に明かしたか……
プリクラとかウェディングドレスとか恋はいつだって唐突だとか色々とこう、やばい。かなりクル。
今回冒頭の作画はおや？って感じだったけど直ぐにクオリティアップして良い感じだった。
特に屋外での美汐との会話やものみの丘の草原が素晴らしい。
ものみの丘は背景関係で久しぶりにゾクゾクッときたなー
みっしーとの遭遇が舞を介した物になっていたのは面白かった。
本当に舞は勘だけで生きている子だなー
次回でみっしーが友達になって、真琴が「家族」として受け入れられる場面までって所かなぁ……
家族のプリクラや家族の花火とか今から泣く準備は万端。
どうもものみの丘での結婚式は10話へと先送りって感じかな……