乙女はお姉さまに恋してる

第3話「おとめが乙女を選ぶとき」
あー、やっぱり悪くないなぁ、このアニメ。
堀江な瑞穂ちゃんやキャラデザもそろそろ慣れてきたし。
ところどころ「お」と思う動きがあるのがいい感じ。
講堂での貴子さんの訴えの部分とか熱意が篭っていていい感じだった。
まあ個人的にメインは世界史の授業1回目なんだが(笑)
まだツンツンしている貴子さんもかわいいわ本当に。
世界史の授業を通してじょじょに態度が軟化していく貴子さんが今後の楽しみだ。
講堂で倒れた紫苑さまをお姫様抱っこで連れて行く瑞穂ちゃんは本当にかっこいい。
「白馬の王子様かと思いました〜」は笑うところだよなぁ。
それとゲーム中に一般の女子生徒として出てきたモブの子達は結局生徒会の面子って事になってるっぽいね。
モブで名前ついてたのはあの子達ぐらいだった気がするから丁度いいのだろうけど。
あの子達もレベル高い外見だよなぁ。
次回は一子ちゃん登場ー。幽霊登場な演出がどうなるかが楽しみだ。
しかし予告のヨダ絵キャラが歩いているのが上下逆さになっているのは吹いた。
奏の持っているティーセットが落下しない事に狂気を覚える。