Kanon

第3話「記憶のない組曲〜partita〜」
真琴かわいいよ真琴。真琴は動きがつくと途端に可愛くなる。
どことなく獣じみた動きを見せているのも芸が細かい。
真琴お持ち帰り、栞と中庭で遭遇して名前を知る、あゆの捜し物、真琴が名前を思い出すって所か。
私服のバリエーションが多かったり、2話で遭遇した佐祐理さんと舞と再びすれ違って挨拶して名前を知ったりと相変わらず補完が上手い。
特に私服が増えるのはいい感じやね。着たきりすずめは流石に可哀想だし。
おでん種の部分はやっぱり好きだ。そのシーンの秋子さんの尻がえろい。
栞と中庭で会うシーンの演出はドラマ的な事に憧れる栞と話すシーンとしては最適。
しかしまあこの部分カメラが少しずつ栞と祐一の周囲を回転するわけだけど、本当に作画がすげぇな。
殺村凶子は最高。このシーン大好き。さつむらきょうこーの杉田が凄い楽しそう。
真琴とのやり取りはどうしてもキョンに聞こえてしまうなぁ。他の部分は大丈夫なんだけど。
真琴を置いていいか秋子さんに尋ねるシーンの一秒了承はやはり素敵だ。
秋子さんと言えば謎ジャムと一秒了承、そして次回出てくるっぽいお米だな。
秋子さん家で毎回お米を買いに行かせる秋子さんには狂気を覚える。
ラストは夜の校舎に佇む舞で〆
次回は舞の話進めつつあゆと真琴との出会いとかじわじわと進めていく形っぽいな。
久瀬の登場は何時ごろかなぁ。いや、神谷浩史であってほしいから出番遅れてもいいんだけどさ。