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第4話「はね−plume−」
作画のクオリティが下がり始めているのが気になってきたなぁ。
背景は相変わらず素晴らしいんだけれども。
そして予告での予想どおりあっという間に佳乃編終了。
まあ佳乃にはあまり思い入れがないんでバッチオーケーなんだけど。
てか白穂の話がすっかり抜け落ちていた。
とりあえず銀色がかかった部分とゆっきーの「それは、お前の魔法だ」がヤバイヤバイ。
銀色は曲自体聴くとヤバイからなぁ。青空がクリーンヒットなだけにインストルメンタルなコイツはヤベェ。
次回からは美凪編に突入か。
「飛べない翼に意味はあるんでしょうか」で締めるのは実に素晴らしい。震える。