魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st

見てきましたッ
ぴあの先行リザーブに当選したのでMOVIXさいたまにて13:40の回の舞台挨拶付き。
一言で言えば大満足。
こりゃ2回目も見に行くな、きっと。
DVDも懐状況をクリアしていれば購入確定だわ。


一言で言えば『リ・ボーンされた1期』といったところか。
A's以降のニーズや設定に合わせて幾つか描写を修正していたり、小説版の内容を取り入れたりなど。
特にリニスやプレシア関係の描写は小説版がメイン。
まさかこの辺をしっかりと掘り下げてくれるとは思わなかったので、嬉しい誤算。
誤算と言えば「どうせ7話〜12話あたりだけで話作るんだろう」と思っていたんだけど、
ちゃんとユーノがJSを封印するシーンから始まっていて驚いたわけで。
クロノ登場まではかなりハイペースで飛ばしてたけど、最低限必要な要素はしっかりと抑えていたので良いかなと。
あと劇場版くおりちーな作画もよろしかったと思います。
思いますが、やっぱり1期当時よりも面長になった違和感が最後までぬぐえなかったのが残念。
あと淫獣も縦に長すぎだった気がする。


劇場場くおりちーと言えば、なのはの花形とも言える?空中戦闘がすごいパワーアップしていたかなと。
全体的に空中のシーンが多かった印象が強い。
あとアルフがすごいカッコ良かった。
人型→狼型の変身シーンのエフェクトが良し。
あとはプレシアに詰め寄る場面での地響きもかっこいい。
劇場版になった事で優遇というか良い方向に働いたのはRH、アルフ、プレシア、リニスだなぁ。
RHは本当に台詞が増えた。
初戦の魔法を教える役目もRHになったし。
おかげでユーノの場面が減ったわけだがッ
あとフェイトそんが地味に魔法増えてた気がする。砲撃系の。


※まだ書きかけ あとで追加するかも