第29話「ケータイが生まれた日」
開発中の資料の中にフォンブレイバーの企画デザイン案が混じっていてにやりとした。
いやまあ、掲載されていた雑誌は買ったわけじゃなく立ち読みしたけなんだけど。
「羊羹とコーヒー」という表現もわかりやすかったと思う。
実際はどうなんだろうなぁ。確かに悪くはなさそうだがー
なんか別の場所でもこの表現を見たことがあった気がする。
伊達と宗田の二名がこれまでは腹に色々抱えていそうな描写しかなかったから、
今回のエピソードで二人の本音が見えたのも良かったところだと思う。
次回、大型サポートユニットであるソリッドドライバー登場。
