ef - a tale of melodies.

04.「turn」
紘とみやこの出番があって歓喜
しかし現代優子の出番があって少し切なくなった。
みやこの「失うものがないから強くいられると思っていた」は今回の火村の「守るものがないから上だけを見ていられる」と対応してるのかな。
で、そういった火村と優子の物語と類似性・共通点がある彼ら・彼女らだから、互いに語り合ったのかなぁとそんな予想。
「覚悟もなしに優子に触れたら」というのは文字通りだろうなぁ。
雨宮兄が非常にウザいわけだが、火村と同じ「妹を失った」境遇というのは物語的には痛いところをついている。
そして、久瀬の婚約者って凪だったのかな。どうなんだろ。
凪がなんでオーストラリアに行くのかってのを考えると、そうなるかってのが自然かなーと思ったわけだが。
で、ミズキとの関係も清算しようとするわけで。
それであきらめるミズキではないと思うがッ