ef - a tale of memories

05.「outline」
紘が漫画を描き始めたきっかけは新藤姉妹と出会ったからというのは前回語られた通り。
そこからさらにつっこんだ話が今回語られたわけで。
千尋が小説を書きたいと考えているという部分とも絡み合ってるのはいいなー
加えて景が抜け駆けしたせいで千尋が事故に遭ってしまったから、景は自分の気持ちに素直になれないわけだ。
そして京介と景の物語がようやく開始。だけどまだまだスタートラインだのう。
蓮治と千尋は相変わらずニヤニヤできる。
麻生家でのやり取りはベタだけどいいなあ。
それでも千尋の不安が消しきれていないから寂しくはあるけれど。
そういえば主人公三人はみんながみんな創作活動に打ち込んでいるのか。