魔法少女リリカルなのはStrikerS

第14話「Mothers & children」
2クール目に入ってすぐにOPED変更はないだろうなーと思っていたんだけどビンゴ。
変わるとしたら18話辺りかなぁ。とか思ってるところで次回変更かかったら笑う。
なのはの部屋にコルクボードで昔の写真が貼ってあったのには噴いた。
つーかガチで同じ部屋なのな、フェイトと。
ヴィヴィオがあてがわれてヴィヴィオに抱きつくフェイトには噴いた。何故抱きつくのか。


セカンドモードの慣熟はアッサリと済まされたなぁ。
1クール中の訓練ももうちょい省けたんじゃないかと思う限り。
形状変更が大きいらしいストラーダのセカンドモードに期待。
そしてストラーダは紳士っぽい。「レディ」って(笑)


ティアとクロノの会見はどっちというとアコースとの会話メインだったという斜めのいきっぷり。
アコースがいきなりケーキを呼び出したのがアコースの保有スキルによるものだったら泣ける。
古代ベルカ式の能力・ケーキ作製ッ!
そしてアコースの台詞がヴァイス同様死亡フラグっぽく感じられるのは何故だろうか。


質量兵器に関しては「そんなもんなのね」という認識で。
ようは誰でも広域破壊が出来て、非殺傷設定に出来ないというのが問題なのだろうという認識。
核よりは魔力の方がクリーンなんだろう。
勿論、プレシアが狂った原因の事件のように魔力も暴走はするわけだが。
結局のところ、燃料がクリーンなだけで現実とは変わらないっぽいんだよね。
そも、なのは世界の魔法はどっちかというと科学寄りだから結局は科学の延長上と見なせるわけだ。


査察がすでに終わっていたのは若干拍子抜け。
だからこうやって省略するなら1クール目をもうちょっと(ry
別んとこでコメントしたんだけど、漫画版の内容をいくつかアニメにもってきて、1クール目を圧縮すれば丁度いい塩梅だったと思うんだよなぁ。
14話の段階で再びスローペースになってるのはちょっとキツくないかなぁという気分。
あーでもこれぐらいならまだ許容範囲内かなぁ。
16-17話もまた前半はまたまったりとした話になりそうだしなぁ。


アースラ廃艦には涙を禁じえない。
クラウディアが直接出撃する機会はあるのかなー


今回一番驚いたのはマリーが登場したこと。
シャッハのキャストがマリーと同じだったので、ありえない話じゃなかったんだけどまさかマジで登場するとは。
しかもナカジマ一家と顔見知りだったとはー
ということは、ローラーブーツはマリーが手を貸してあげたんだろうか。
そしてナカジマ母が死んだのにナンバーズが関わっていそうだというのにも二度驚き。
ナンバーズ本人ではないかもしれんが、スカ博士とは関連があるのかもしれない。
これが前回スバルが心当たりがあるって言ってた理由かな。


次回、ヴィヴィオの髪型変更。
そしてッ! そしてッ! ギンガおねえちゃんが遂に機動六課にッ!
姉妹訓練ッ! 姉妹訓練ッ! 訓練は訓練でもこういった訓練は大歓迎でござるよ。
でも大規模戦闘がなさそうなのはやはり残念。
終盤以外だとあと1回あるかないかぐらいかなぁ。