ロミオ×ジュリエット

第6幕「希望 〜託された明日〜」
お医者さま(ノД`) 妻の言葉も含めて泣ける。
ペンヴォーリオって市長の息子だったのね。父さんは市長を指していたわけか。
絵コンテがロゼッタマスターでした。
原画参加はそのうちあるんかなー それとも1〜3話の間であったんだろうか。
それにしても毎回引きが上手いなぁ。


第7幕「ぬくもり 〜今だけは〜」
ぬ「あー、花祭りの演出全般がヤバいヤバイ。
普通に花びらが綺麗というのもあり、そしてアイリスの花をジュリエットが落とした所からの一連の流れがもう。
OPの英語ver.は反則。もう終始ゾクゾクきっぱなし。
カツラが外れてジュリエットの髪がたなびくシーンとタイミングの良い花火と本当に素晴らしい演出の連続でした。
だがしかしED空気嫁
あとあの花火がハーマイオニとロミオの婚約のためにあげられた花火というのがなんともいえない。
ハーマイオニまじかわいそう。でも声がさぁやだからすごい腹黒に思えてしまう悲しさ。


そしてティボルトがかっこよすぎるわけで。
あの登場の仕方で置鮎ボイスは反則だと思いますッ
ペンヴォーリオの姓をヴィットーリオ一家の前で言っていいのだろうかと思ってたけど、
元々おじいちゃんの知り合いだったから問題なかったのねー
モンタギューの真の顔も知っていると。
あとペンヴォーリオの萌えキャラっぷりが素晴らしかった。
ほうきを珍しがったり、箱を一気に運ぼうとして駄目だったり素敵すぎ。
そんな生活力のない人をほうっておけないコーディリアは世話焼きだなぁと。
フラグ立った!と思ってしまうのは毒されすぎている証拠か。