Kanon

第11話「光と影の間奏曲〜intermezzo〜」
舞編をメインに各ルートのイベントが進んでいくという進行に戻る形に。
真琴編の後始末というかフォローがなされていたので、最後の最後で真琴が帰ってくる可能性もあるのかなーとか何とか。
今回は漫才関連が面白かった。教室での祐一と北川とか、名雪とあゆのやり取りとか。
特に名雪とあゆのは吹いた。お互いを知らないのに意気投合している辺りとかすげーうける。
栞関係は香里の奇跡に対しての態度、栞のアイスクリームといった所か。
アイスクリームは本当に寒そうだ……
名雪とあゆはあゆが朝食失敗する辺りまでといった所か。
舞編は舞踏会の直前まで。「舞! 見ろ!」「近過ぎて見えない」*3には笑った。
牛丼の部分はハイペースで意地でも食べる舞が面白かった。
はちみつくまさん、ぽんぽこたぬきさんもようやく登場〜
次回は舞踏会がメインか。遂に久瀬が登場!
そして予告の構成がすごい神懸かってた。
「生徒会長の久瀬だ」→「はちみつくまさん」→「フッ……警告しておくが川澄さん」→「ぽんぽこたぬきさん」→「そのつもりでいたまえ」→「はちみつくまさん」は面白過ぎ。大爆笑。
久瀬の声は神谷浩史……なのかなぁ? ちと判別が付かなかった。
「野球というスポーツを知っているか!」しか記憶に無い(ぇー
しかしまあ若干作画が下降気味だった気がするなぁ。
引きの絵がちょっと微妙だった気がする。
だがしかし百花屋のイチゴサンデーは美味そうだった。