魔弾戦記リュウケンドー

第39話「光の翼が星に舞う」
早速敵幹部勢ぞろいがー 腹の内ではやっぱり仲が悪いけど(笑)
白波が自警団の稽古の手本を見せたり、あけぼの町にさらに馴染んでる雰囲気が感じられたのは○
グレンスターの砲撃は時期が時期なだけに浄化の炎に見えて仕方ない(笑)
空飛べない不動さんはお留守番か(´・ω・`)と思っていたら、
地上にはメカニムーンとロッククリムゾンがいてこいつらの足止めという役割がしっかりとあったのはいいフォローだった。
宇宙へ飛び立つのもすぐに成功するのではなく一度失敗し白波にみんなに愛されていると認識させ、
そしてガッチリゴッドリュウケンドーと手を組んで飛び立つという流れがもうね、たまらん。
あけぼの町の住人の心がグレンスターの制御装置をぶっ壊すシーンはSDGF信者としてはたまりません。
画面を16分割して応援するシーンを入れるのは最終決戦を思い出す。
宇宙戦は明らかに劇場版カブト超えたなぁ。
まああっちは基本的に無重力戦闘がメインだったからちょっと比較対象が違う気はするんだけど。
ハイパーカブト以外は推進力無かったしね。
でも満足度はやっぱりこっちかなー
ライトニングイーグル、ライトニングウイングリュウケンドーのカッコよさと、
グレンスターの砲撃を避ける際のスピーディーな動き、
そして爆雷斬りの物凄いカッコよさともうたまらんね。
いや、劇場版カブトの宇宙戦もハイパーフォーム周りはよかったけど。
オチが少しドリフ入っていたのには笑った。
でも白波が本当に丸くなってるのが実にいいねー
次回は人に化けるワーm……もとい魔物。
ゴッドリュウケンドーVSゴッドリュウケンドーなど結構面白いカードが。
しかしその中でカウボーイのコスプレをしているのが気になった。何だアレはッ