ゼロの使い魔

第6話「盗賊の正体」
やー、面白かった面白かった。
戦闘はギーシュ戦での不安があったんだけど、それを払拭してくれた。
というか流れが素晴らしかったね、うん。
才人がルイズ庇う→折れたー!?→ガンダールヴ発動→ルイズ降りてくるが破壊の杖使えず
→才人ロケットランッチャーぶっ放しの流れは見ていて非常によろしかった。
その後祝賀会でのルイズがもうね、かわいいわけでね、たまんねぇー!
カモンイエピーーーーー!!
照明が少し落ちた事でルイズと才人、二人の赤面を隠す描写になっているのが実にいい感じね、もうたまらん。


才人の世界の物品について破壊の杖があるのに4話のエロ本はどうなんだっていう指摘があったので、
破壊の杖がそういったものだってのは判ってたけど何だろうなーってずっと疑問だったんだよなー
正体はロケットランチャーだったとは。
なるほど、確かに見ようと思えば杖に見えない事もない(笑)
ガンダールヴはロケットランチャーにも作用するのね。武器なら何でもいけると。
発動するかどうかはその時の才人の感情に左右されているっぽい?
タバサはシュヴァリエの称号を持つナイトとの事。
よくわからんけどすごい称号なんだろうな、ルイズとキュルケの反応を見るに。
そして祝賀会で一心不乱に肉を食うタバサがほほえましい。


今回ラストのドレスに続き次回もルイズのお着替えか!
セクハラをしたと思しき客に対して暴行を加えるカットに笑った。
というかアルバイトってぜってー無理だろ、ルイズには(笑)