ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU
第13話「衝撃! キャプテンは父さん?!」
もうおなかいっぱいです。すげー すげー すげー
キャラ作画はまあアリかなと。東映アニメの劇場版と思えば!(笑)
実際キャラ作監の人デジモン劇場版の人の弟子らしいしなー
で、メカ作監が大塚健氏だったわけでもうとにかくすごかった。
1話のようなクオリティはもう見られないと思ってたのにまさか13話で見る事が出来ようとは(つД`)
新ノーザドルマンVSフェイス・オープンガイキングの戦闘はすばらしかった。
そして前回の真龍の型がここで出てきたか!!
リーの軽口がそのまま実行するダイヤが素敵。
そしてOPの構図のハイドロブレイザーがここで登場かーーーー!!
というわけでガイキングに新必殺技・真龍ハイドロブレイザーが追加されました。
ノーザドルマンのFOにあたるのはなんていう形態なんだろうなー
テレ朝公式見ても特に書いてないし……必殺技も大火球ってなってるのがちょっと切なかった
次回ローサ副長メインかーっていうかギャグ回ですか(笑)
作画はキャラメカ共にガイキングの中では高い水準っぽいから楽しみ。
というわけで今回出てきた重要事項をザッと並べてみる
- キャプテン・ガリスはダリウス人の科学者
- 大空魔竜は赤い炎を持つ地上人しか動かせない(→ルルは純粋なダリウス人ではない、蚊もどきにやられなかったのはハーフである事の伏線?)
- フェイス・オープンは4倍の出力を発揮する
- サスページ結局生きていた
- ピュリアのパパは目の前で魔獣に殺された
- バンザを外部コックピットにする事で、パート1・パート2を遠隔操縦する事ができる
- 新技・真龍ハイドロブレイザー追加
といったところか?
ガリスがダイヤの親父と同じ頭の撫で方をしていたのはまだ何かある伏線だと信じたい