機動戦士ガンダムSEED DESTINY

PHASE-42「自由と正義と」
アバンで何気にAA側の描写追加されまくってて吹いた。
しかし物持ちいいよなぁ。いまだにスカイグラスパー残っていたとは。
ヘルメットは連合の旧式のやつそのままだし。


キラのフラッシュエッジ2撃墜シーンはアカツキが吹っ飛びまくっていたのにすげー吹いた。
お前それじゃあんま意味ねぇよ(笑)
あといらない子だったビーム砲がそれなりに役立ってましたね。
ビーム相殺シーンは地味に燃えた。
お互いに種割れしても実力が拮抗しているような雰囲気だったのもいい感じ。
ドムは……まあ、ねぇ。思ったよりも動いていたからそれでいいや。


話の展開については何も語るまい。
それにしても戦場がオノゴロだったとはなぁ。今頃認識したわけなんだけど。
シンが今度はオーブの市民を失わせる戦闘に介入している、というのが悲しい。
また焼け野原にしているんだものなぁ。キラはまたフルバーストやってるしさ。
そのキラのフルバースト、ちゃんとドラグーンは使ってなくて良かった。大気圏内では使えないようだし。


アスランがインジャで出撃して終了だったのは予想通り。
でもEDの入り方が今の曲では一番良かった。
あとEDのディアッカザク、ちゃんとグレイのブレイズザクファントムに変更されてたね。
これ今回からかしら。前回はOPのミーティア部分ストフリに書き換えたりしてたみたいだし。


次回ー、インジャ介入でだらだら話続けるのかなぁ。
ミーアとラクス同時出現は次々回のようだし。
普通にインジャのバンクいくつか垂れ流して終了か。
アスランはウダウダしてる期間が長かったなぁ。
シンの描写もそうだけど、やっぱもっと早めに色々とやるべきだった。