仮面ライダー剣

３４話
戦闘シーンに関しては見所たっぷりなんだけど、素の芝居が見ていてキツクて(;´Д`)
流石にこの時期になってしまうと、これ以上の成長が望めないからなぁ。
シリアスシーンが本当にキツイ。
戦闘シーンはウルフ変身とか、キングへの猛攻とか色々と素敵だった。
「人間の想いだ！」という叫びと共に放つウルフのキックはすげー良かった。
ＳＥのせいで少し聞き取りづらかったけど( ´⊿｀)
音量調整とか絶対おかしいよなぁ。
キングの見つけ方とかは面白かった。
しかし、突然剣崎と広瀬さんが目立つとテコ入れに見えて仕方ない……(;´Д`)
キングのシールド破壊は普通に予想通りだったなぁ。
ブレイラウザーも使った二刀流での猛攻は見ていて爽快だった。
封印される直前まで余裕たっぷりだったのもキングの余裕って奴かな。
カテＫをスラッシュする時の一瞬の躊躇も見ていて良かった。
こういうリスクのあるパワーアップっていうのは燃える。
フォームチェンジのシーンは大体劇場版と一緒かな。
まだロイヤルストレートフラッシュを撃っていないから、ＴＶ版のＫフォームの評価は保留かな。
凄くワクワクしたシーンではあるのだけれども。
まあフォームチェンジして終了でなかっただけマシなのかなぁ。
欲を言えば、Ｊフォームの時のように必殺技まで撃ってほしかったけれども尺の都合上仕方ないかぁ。
それを抜いても密度が濃かったから普通に満足なわけですが。
今週既に一瞬出てしまったけれども、来週で完全にジョーカー覚醒っぽいんかなぁ。